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- 沖縄旅行、ほろ苦い経験だけ残して去ってゆく、これも旅なんだろうな
- 全国旅割で『沖縄に』もちろんピーチを使っての旅です。コスパ優先
- アークヒルズで『YUMIN MUSEUM』青春時代との別れ
- 「旅割」箱根強羅で感じたこと、これが日本の現実なんだな。
- せわしない旅割使って「箱根強羅」にそれでものんびりしたい矛盾
- フライング気味ですが、夜行バスで行く大阪探索、下町をたずねる。
- 冬のひだまりを求めて、白金国立科学博物館附属 自然教育園で息抜き
- 浅草、浅草寺から豆柴カフェへ。癒しの空間となるのでしょうか。
- 東村山市『北山公園』菖蒲の名所を尋ねてみました。2021/05/30
- 世田谷文学散歩 世田谷文学館~芦花公園へ新緑の爽やかな風に触れて
- 町田市「薬師池公園」自然の地形を上手く生かして、日本の原風景感じます
- 西武線で行く、早春の武蔵野を訪ねてきました 多摩湖~八国山緑地へ
- 羽根木公園 梅が見ごろを迎えます 春はもうすぐそこまで
- 皇居散歩と国立伝統芸能情本館 芸術の秋にふさわしいコース
- GO TO 秩父 日帰り武甲温泉でのんびり過ごす
- 晴れた日曜日の午後のんびりと水上バスで隅田川川下り楽しみました
- 予約入場で上野国立科学博物館へ行ってきました。
- ウィズコロナ、緊急事態宣言解除で久しぶりに小田原に出かけました。
- 2020.03.19東京桜最前線、千鳥ヶ淵から銀座へ春を求めて
- 潮の香りと春の海が見たくて、ユーミンの歌を連れ合いにして江の島へ
- 速報 2020.3.5『高尾梅郷』梅まつりは中止ですが、見ごろ近し
- 2025年まで改装の為休館中の江戸東京博物館、展示物を振り返ります
- ファション
- GU×UNDERCOVER WOMENがMENでもOKお得です
- 夏のお洒落ワンポイントに最適 「UQエコフレンドリーバッグ」が値下げ
- 今年も自分だけのTシャツ お気に入りのデザインで作ってみました
- トートバッグに最適バッグインバッグ、UQピーナッツ × 長場雄 ポーチセット
- UQ「ヒートテックネックゲイター」をビーニーにして、アーティスト気取り
- こんな値段でいいの、GU、ユニクロ、2月私の買い物
- コスパ最強のユニクロフレンドリーエコバッグ、デザイナーシリーズがおしゃれです。
- 金はないけどオシャレがしたい、UQジャージポロシャツですっきりと
- UNIQLO『ライトウェイトポケッタブルトートバッグ』夏に活躍
- セットアップがトレンド、とりあえずGUで¥1980でチャレンジ
- UQエアリズムコットンオーバーサイズTかドライカラークルーネックTか。
- 2020.06時点での私的GUベスト2コスパからこの2点別物です
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- ウィメンズをメンズが着る、これ結構ありなのでは、選択肢が広がる。
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- 60歳金はないけどオシャレしたいL.L.Beanグローサリートート
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- 60歳金はないけどオシャレしたい UQライトパデットパーカー。
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- 60歳男性、金はないけどオシャレしたい。
- 映画館
- 危険の増した現代社会『市民捜査官ドッキ』この真似はできないよな
- 『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』 トランプの実像
- 『アイ・ライク・ムービーズ』あるカナダの高校生の青春白書
- 『アウトサイダー』コッポラの青春、あなたも同じですか違いますか。
- 韓国映画『地獄でも大丈夫』どこでもいじめの構図は、かわらない。
- 映画『対外秘』汚職にまみれた政治の世界、どこにも正義がないのか
- 映画『クルージング』ゲイの世界を生々しく描いた、当時は斬新だった
- 『THE NOVICE ノーヴィス』完璧を求める病に侵される
- 韓国映画『破墓』2024年韓国興行成績第一位だそうですが、どうかな
- 『grace』タイトルから何が読み取れるだろう、ロシア南部の人生
- 『シビル・ウォー』説明の足りない映画、でもヒットしたんでしょ。
- 『Cloud』せどりなんてせこい生き方やめろ、私の考える映画評
- 映画『ヒットマン』いいのか悪いのか、倫理観のはっきりしない映画
- 映画『サユリ』若者の幼稚化か私の老化か世代のギャプが同仕様もなく
- 『チルドレン・オブ・ザ・コーン』とうもろこしを受け入れよってどう
- 映画『新宿鸚哥』あらゆる人を飲み込む街新宿、そこにはドラマがあり
- 『ソイレント・グリーン』封切りから50年、懐かしさと切なさと。
- 『またヴィンセントは襲われる』不条理劇風ホラー、ワンちゃんが活躍
- 映画『フォロウィング』時間軸のズレが見るものを困惑させる、迷作。
- 『エドガルド・モルターラ』ある少年の数奇な運命というには酷な話
- 現代中国を生きる若者、ワン・ビンの描く『青春』に集約される息使い
- 『オッペンハイマー』日本人として「原爆の父」と言われた彼を許せますか。
- 韓国映画『ビニールハウス』介護の現場は何処も同じ、解決策なんて?
- 『DOGMAN ドッグマン』いわれのない不幸、でも私は神のもとに
- 映画『落下の解剖学』どうでもいい人には、どうでもいい映画。
- 映画『フィリピンパブ嬢の社会学』悲しくもおかしい人間らしい生き方
- 韓国映画『梟』時代劇として可もなく不可もなし。まあ時間に余裕があれば
- 映画『罪と悪』あんまり悪人出てこないんですけど、どうなのこの題名
- 『ほかげ』戦争とは、ただグロテスクで残酷で醜いもの、それ以外ない
- 『ジャンプ・ダーリン』ドラッグクイーンこの分かりづらい設定の意味
- 『コンクリート・ユートピア』『パラサイト』の呪縛から抜け出せない韓国映画
- 『PERFECT DAYS』成熟した社会での一つの生き方のヒント
- 『トーク・トゥ・ミー』降霊やっていいか悪いか、やらないほうが無難
- 『ファースト・カウ』ケリー・ライカートが描く西部、繊細な感性が光る
- アキ・カリウスマキの描く恋愛『枯れ葉』ピュアに生きる中年の恋
- 『バッド・デイ・ドライブ』 映画は、工夫とアイデアで面白くなる
- 映画『首』題名からして、ピンとこなかったけれど、観客の反応ももう一つ
- 映画『モナリザアンドザブラッドムーン』シリーズ化もありの傑作かも
- 映画『理想郷』夢に見た田舎暮らしの愚かしさの教科書のような作品
- 『キラーズオブザフラワームーン』ディカプリオは、適役だったか。
- 奇想天外映画祭2023『子供たちをよろしく』
- 大森一樹という監督がいました。今あの時代をふりかえる国立アーカイブ
- 映画『スイート・マイホーム』家を建てるのは、お金持ちのすること。
- 『福田村事件』都合のいいように変えられる、都合の悪い過去を消し去る
- 人生は楽しいレゲエが教えるノーテンキの魅力、真似したくてもできない
- 映画『イノセンツ』子供が純真なんて幻想は、早く忘れたほうがいい。
- 映画『覇王別記』間違いなく20世紀を代表する作品の一つ、私的には
- 『CLOSE/クロース』ガラスの少年時代、ピュアな物語。
- 映画『アシスタント』エリート新入社員の見たものは、夢と現実の残酷
- 映画『フェイブルマンズ』スピルバーグが、人生を振り返るとき
- 『To Lesile トゥ・レスリー』落ちるところまで落ちたシングルマザー
- 『カード・カウンター』ポール・シュレイダー マーティン・スコティッシュ
- 映画『怪物』タイトルで惹きつけておいて内容は純文学パムドールでも
- 映画『波紋』市川猿之助も抱えた絶望、実はその原因は介護にあるのでは
- 香港映画『縁路はるばる』まるで自由そのもの中国共産党が大喜びする
- 『ソフト/クワイエット』ワンショットで見せるスピード感とアメリカ
- 『私、オルガ・へプナロヴァー』狂気の沙汰は、「秋葉原通り魔事件」
- 映画『帰れない山』社会とは何故か折り合えない、そんな方に送る作品
- 映画『オオカミ狩り』心臓の弱い方と食事前の方はやめたほうがいいかも
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- 『高速道路家族』う〜ん『万引き家族』の二番煎じか、いやそんなことは
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- 『KNOCK終末の訪問者』こうも聖書解釈がいい加減な作品は問題外
- 『青春弑恋(せいしゅんしれん)』台湾映画の新星透明感としなやかさ
- 『トリとロキタ』アフリカ難民を待ち受ける現実辛、ここまで来たのに。
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- 『エブエブ』なぜこの映画がアカデミー賞を受賞したのかわからない。
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- 映画『エンパイア・オブ・ライト』期待はさせるのですが、果たして
- 映画『二十歳の息子』ゲイの男性が二十歳の男の子を養子にする。
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- 『コンパートメントNo.6』に見て取れる、快適な旅とはの必要条件
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- 韓国映画『非常宣言』に見る道連れ自殺と巻き込まれる危険と不条理
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- 『ドリーム・ホース』田舎の退屈さに活性剤を!馬主になるとどうなるの
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- 『MEN同じ顔の男たち』過ぎたるは及ばざるが如し誰もついていけない
- アメリカンドキュメンタリーの金字塔「セールスマン」1960年作。
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- 『生きているうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』国立映画アーカイブス
- 80'カウンターカルチャーの金字塔的作品『爆裂都市』 国立アーカイブスで
- 『DAU. ナターシャ』実験映画でしょうか、イメージフォーラムにて
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- 『ザ・モンスター』 新宿シネマアート ≪狂人暴走・大激突≫懲りずに見ました
- 『すばらしき世界』自分は幸福感を抱いて生きているのだろうか。
- 映画『ヘンリー』 新宿シネマアート特集上映 怖いもの見たさでつい
- 『イルミナティ』世界を操る闇の秘密結社 見ると消される
- 『プラットフォーム』 格差社会を視覚的に表現するとこうなるのでしょうか
- 『アースホール』 これだけハズレの映画にあたるのもめずらしい
- 『羊飼いと風船』 チベット遊牧民一家の静かな日常と私たちの違い
- 『南山の部長たち』韓国民主主義確立への暗黒の歴史
- 『聖なる犯罪者』 聖職者になりたかった少年
- 『ジャスト6.5 闘いの証』イラン社会の犯罪をリアルに描いた作品
- 『ヒッチャー』ニューマスター版 1986年公開からよみがえる恐怖
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- 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』韓国民主化の悲しい出来事
- 『ヒトラー最後の12日間』そこにはかつてのカリスマ的姿はなかった
- 『悪魔に育てられた少年』『哭声(コクソン)』最近の韓国映画の傾向。
- こういう映画に出会えたのがうれしい『ドラゴンタトゥ-の女』
- 今だからこそ見ておきたい作品『アウトブレイク』『硫黄島からの手紙』
- 映画『ウインド・リバー』タフでないと生きて行けないアメリカ
- マーティンスコセッシ監督『タクシードライバー』孤独と向き合うとは
- コロナで騒がしい毎日、なぜか映画『渚にて』を思い出してしまう。
- esdtern youth という心を熱くするバンドに出会った。
- 評価が難しい映画『人間の時間』監督キムギドク、何とも不思議な作品
- 昭和がそこにある映画『星屑の町』芸達者が揃って、心の故郷へ。
- 映画『どこへ出しても恥ずかしい人友川カズキ』はやはり稀有な才能
- 『ジョン・F・ドノヴァン死と生』そのヒントはリバーフェニックス
- 信仰なき社会日本では理解することが難しい映画『ホテルムンバイ』
- 日曜日の午後飯田橋の名画座ギンレイホールでイギリス映画楽しみました
- 2019 パリ発『レ・ミゼザブル』が伝える現代のフランスの闇。
- 韓国映画『スウィング・キッズ』に見る、日韓映画事情と作品の魅力。
- アカデミー賞作品賞を逃した『1917』受賞してもおかしくなかった
- アカデミー賞は逃したものの、やはりその実力は計り知れないスコセッシ
- 都内にはわずかとなった名画座、レトロなたたずまいの『早稲田松竹』その魅力を探る。
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- 映画『レッツ・ロックアゲイン』パンクロックの雄のその後。
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