映画『アップグレード』AI社会は、幸福にしてくれるのだろうか?

映画『アップグレード』のチラシポスター映画館

AIの進化で未来はどんな風に

作品は、近未来を舞台に私達のそんな疑問に一つの答えを見せてくれます。

プラスもあるしマイナスもあると言ったところでしょうか。

なかなか、凝ったストーリー構成で飽きさせません。

否が応でも社会の進化とともに進むAIの進化した社会

そこを住みやすくなるのも、住みにくくなるのもどちらの可能性のあることを映画は示唆しております。

なかなか、興味深い題材を上手くサスペンスアクションに仕立てあげております。

我が国のIT化はどんな現状なんでしょうか

作品のほうはさておき、作品を鑑賞してると、ふとこの様なことが頭をよぎりました。

コロナ騒動の中で、実は、わが国のIT化というのは先進国の中でもかなり遅れていることを痛感されたのではないでしょうか。

まず、「アベノマスク」の配布ですよね、郵政の情報を元に各家庭に配られましたが、政府には、基本的情報がないのでしょうか、マイナンバーカードは何だったのか

まあ、マイナンバーカードの所持率は低いのでというのはしょうがないとしても。

その後の、給付金の支給のさいマイナンバーカードでの申請の方が郵便での申請より時間がかかるというのは、職員が一人一人確認作業をする為ということですが、ほとんんどお笑いの世界としか言い様がないですね。

また、感染者の確認作業においても、正確な数字すら上がってこない、システムの不備とかいろいろ政府は言っておりますが、隣国のアプリを使った追跡調査の進化に比べると、めまいがしてきます。

まあ、個人の情報を国家が把握するというのは、それはそれで慎重に扱わなければならない事なのですが。

我が国の場合それ以前の問題のようですね、そもそもシステム自体ができていない。

マイナンバーカードのようにあっても無いがごときのシステムでは話にならないですね。

国会中継を見ていて感じたこと。

自宅にいる時間が増えた事で、この間国会中継をご覧になったかたも多かったのでは。

見ていて、なんか不安になりませんか、本当にこの方たちに任せておいていいのだろうかと。

まあ、IT化の推進ひとつに絞って考えてみても頼りないですね。

河井議員の逮捕に関して議員の多くの方がつぶやいた言葉が、何とも情けないですね

捜査のポイントになったのが、議員のスマホに残された位置情報だということですが。

「持っている携帯がスマホでなくガラケーで良かった」

これで、IT化の推進が進むのでしょうか。

ましてやAI社会に対する対応は、諸外国に遅れるばかりでは。

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