映画『ヘヴィイ・トリップ 俺たち落ちこぼれ北欧メタル』

映画『ヘヴィイ・トリップ 俺たち落ちこぼれ北欧メタル』のチラシポスター映画館

ギトギトの音楽映画期待したのですが

皆様、明けましておめでとうございます、新春の映画初めはノリのいいヘヴィメタで幕開けと意気込んだのですが。

見事に外れてしまいました、世には絶叫上映とかコスプレ上映とかそんな部類の映画というのもありまして、本作品はそれに近いとでも言いますか。

時は、2020年1/2新宿シネマアートでの上映でした。

場内正月休みもあってか、満員で、定員333人ですからそこそこな大きさの劇場で、そんなに人気の作品なのだろうかと、期待したのですが。

隣のカップルがうるさい

たまにそんなことありますよね、シリアスな映画だったら注意もするのだけど。

これが、四六時中会話してるわけでなく、何となく時々話しかけてるという実に注意するタイミングがつかめないというか。

結局、注意しなかったのですが、こちらとしても映画はあまり面白くないし、時々ウトウトしてるし、正月だし、まいいっかて気分だったので、そのまま映画は終わってしまいました。

多分文芸座などで時たまやる絶叫映画祭とかに合いそうな作品でした。

正月だからまあいいかという気分の作品

そういう作品て昔ありましたよね、「寅さんシリーズ」という、渥美清主演、山田洋次監督の一連の作品群が

この作品、お盆と正月に新作が封切られていました。

とくに、紅白と並んで、暮れから正月の風物詩とでもいいますか。

まあ、正月だからいいっかという気分の作品というと、怒られますが

作品のドラマ性とかは、ワンパターンとはいえそれなりにできはよいのですが。

その主人公、渥美清演ずるところのフーテンの寅さんこと車寅次郎ですが。

じつにこれが、ある種国民的アイドルとでもいうか、江戸っ子の代表のごとく映画では振る舞うのですが。

寅さんこと車寅次郎は露店商として、全国をまわって、時々気が向くと育ての親ともいうべき、柴又のおじ、おばそしてその経営している団子屋「寅屋」にフラット帰ってきます。

そこでまた騒動を起こすのですが、いざ面倒なことになるとまたふらっと旅に出てしまいます

そんな気まぐれが主人公の映画なのですが。

これが、ヒット作となりシリーズ化されました。

一見自由気ままに見えますが、こんな人が親戚にいたらどうでしょう。

我慢できないのではないですか?

なにせ、ふらっと帰ってきて「寅屋」に居候して、朝も遅くに起きてきては最初の台詞が「おばちゃんメシ」ですから。

主演の渥美清さんも亡くなり、シリーズは終わってしまったのですが。

寅さんは最後まで独身でした。

いまでも柴又帝釈天に行くと、駅前には寅さんの像があり、寅さん記念館もあり、その人気は、いまも衰えていません。

まとめ

というこどで、今回の2020年幕開けの筆者の映画鑑賞第1作目は、正月だからまあいいっかという結論になりました。

そういう意味では、正月にふさわしい映画なのかも

年間100本近い公開作品を見ますので、まあこのような作品にあたることもままあることで。

これに懲りず本年も魂を揺さぶるそうな作品との出会いを期待してます。