人気ホラー映画シリーズ『死霊館 悪魔のせいなら、無罪』 ホント!

映画『死霊館悪魔のせいなら、無罪』のポスター映画館

日本ではピンとこない悪魔という概念。じつは西洋では大きなテーマというかごく当たり前にその存在を肯定してます。ですから『死霊館悪魔のせいなら、無罪』の様な作品が出来るわけで。そんな欧米のオドロオドロしい世界を覗いてみては。深入りはしないように。

日本とアメリカのホラーの大きな違い

映画『死霊館悪魔のせいなら、無罪』のポスター

もうこれはズバリ言って、悪魔の存在でしょう

日本には、悪魔という概念はあまりなじまないのですが。

キリスト教が普及した世界では、ごく当たり前の事

日本のホラー映画というと怪談話が主流ですね。

もうこれは、能の世界を観ればなるほどと理解できるのですが。

能の世界は幽玄の世界と言われるように。

あの世から霊が、この世に舞い戻りああだこうだと恨みつらみも含めて演じる世界

そこからも分かる様に、あくまでも幽霊が主役のわけで

これが、アメリカとなると、何と言っても悪魔が主役になります

聖書でも分かる様に「悪魔」の存在

悪魔がいるかいないかと言う論争は、キリスト教国ではナンセンスなわけで。

どうしてか。

それは、ズバリ聖書に悪魔の存在がはっきり書かれているからです

人間が神様から離れるように働くのが、悪魔のなせる業

アダムとイブに悪魔が囁き、知恵の木の実を食べた事で罪が人間に入ってきたわけで

そう、人類創生の時から神様と悪魔の戦いが繰り広げられるわけです

その結末を知りたい方は、どうぞ聖書をお読みください

悪魔祓いをするのは、カトリックだけ

これも不思議なんですが、プロテスタントではカトリックの様に悪魔祓いはしません

ですから、映画になると悪魔祓いをするのは、カトリックの神父となるわけです

プロテスタントでもそれに近い事はあると思いますが。

カトリックのように儀式とはなっていません。

悪魔の歴史は、人類創生にさかのぼるわけですから、簡単に説明は難しいですね。

人気シリーズ『死霊館 悪魔のせいなら、無罪』

映画『死霊館悪魔のせいなら、無罪』の一場面

ですが、悪魔祓いを描いた作品としては、よくできていると思います。

ただ、「悪魔のせいなら、無罪」というのは、何とも言えないのですが。

例えば、精神疾患の人を捕まえて悪魔が憑依しているという牧師や神父も多く。

さすが、そう非科学的な事は通用しない時代なのですが。

しかし、映画で描かれている様に、説明しきれない現象が多々あると言うのも事実です。

そのあたりは、鑑賞された方の判断になるのでは。

信じるも信じないも、存在する悪のちから

映画『死霊館悪魔のせいなら、無罪』の一場面

人類の大きなテーマ。

悪との戦い。

中世の魔女、ヒッピー文化の裏に見え隠れする悪魔崇拝

まあ、作品はそんなに深刻な作品ではなく。

娯楽性を持たせた作りになっております。

日本のホラー、怪談とはちょっと違う、

欧米の悪魔との戦いというテーマを垣間見てみるのもいかがでしょう

『死霊館悪魔のせいなら、無罪』公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/shiryoukan-muzai/

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
人気ブログランキング - にほんブログ村
にほんブログ村の人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料)

コメント