アメリカのお粗末な医療制度をあぶり出したドキュメンタリー『シッコ』

映画『シッコ』ポスター映画館
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あのアメリカの実態がこんなものか、と改めて考えさせられる作品『シッコ sicko』。日本だって現在は公的医療保険は維持できているものの、この先はどうなるかはわからないですから、映画をご覧になって未来を考えてみては

2007年マイケル・ムーア監督作品

結構前の作品ですが、現状があまり変わらないのでお勧めします。

実際には、この後のオバマ政権とハイデン政権でこの問題は前進しようとしているのですが。

欧米先進国の中で、唯一国民皆保険制度のないのがアメリカで

このドキュメンタリー作品で、その実態が克明に記されております。

アメリカの公的医療保険制度は、高齢者および障害者、低所得者を対象としたものにかぎられており

実態としては、大部分の人が民間医療保険を利用しているのが実情です

民間医療保険とは

公的医療保険がない、民間医療保険にたよるとはどんなことになるのか

そのあたりは、余すところなく、『シッコ sicko』に描かれております

これが、世界に冠たるアメリカの実態かと半ば呆れてしまうのですが。

おちおち病気もできないなと、思わせる内容です。

では、日本では問題はないのか。

とりあえず、現在までは公的医療保険は維持できていますが

今後これが何処まで、保てるかは不透明です

高齢化社会を迎え、膨れ上がる医療費。

上がり続ける、健康保険料。

しかし、高齢になれば否が応でも、お医者様のやっかいに。

日本の保険医療も、無駄な薬、無駄な検査まだまだ省けるものがあると思うのですが。

映画をとおして、考えさせられるところも。

何となく、最近どの診療科に限らず、医者にかかると費用が昔よりかかると感ずるのは、私だけでしょうか。

どうあるべきなのか、映画を見て考えるのもよいかと。

日本の保険医療の限界も近いようですし

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