タイムスリップしたような昭和の世界、「これは夢か」そんな錯覚を起こしてしまうほどそこにはまぎれもないリアル昭和があった。それでいて古さがない、常に進化していて来るたびに新しい発見がある。これを楽しまない手はない。
私はこの劇団が好きだ
初めて観たのは、コロナ禍の浅草
衝撃だった、ライティングが新しい
リズムが軽快だ、とにかくどこまでも明るい

あれからもう四年かな
ネットサーフィンで立川けやき座公演「見海堂劇団」の文字を見つけた
入場料は変わらずの2100円
今の時代にいいのだろうか、公演は三時間、歌謡ショーは撮影OK
終演後は、気軽に演者は撮影に応じてくれる

昭和感満載がたまらない
アナログ時代の懐かしさとぬくもり。
もうしばらく忘れていた感覚
観客は、30人弱
ほとんどは高齢者
もっと若い人にもこの感覚楽しんでもらいたい。
スマホでは決して味わえない、目の前で人が演じるライブの熱気がここにはある

若い観客増えないかな
この劇団を観ているといつもそう思う
デジタルでないアナログの楽しさ
バーチャルでない
大げさに言うと、「私は今生きている」
あたりまえだけど、多くの人がなくした感覚を取り戻してくれる。

「写真とってもいいですか」と聞くと気軽に応じてくれる
今の時代、なかなか撮らしてくれないんだけど
とにかく顔が出ることはリスキーな時代。
でも彼らは、応じてくれる

どこまでも明るくて楽しいショー
行ったことないんだけど、六本木とか麻布とか
豪華なショーを間近で楽しんでいる感覚
それが、2100円で楽しめてしまう。
なんという贅沢。

もう行くしかないよね
客席の多くは昭和を知る世代だった。
でも、舞台の上で輝いていたのは若い役者たち。

「最後の写真は少しぶれてしまった。
でも、この劇団の躍動感を写した一枚として気に入っている。」
この文化が十年後も二十年後も続いていてほしい。そんなことを思いながら劇場を後にした。
『見海堂劇団』公演予定:https://0481.jp/troupe/%E8%A6%8B%E6%B5%B7%E5%A0%82%E5%8A%87%E5%9B%A3/


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