ーネタばれを含みますー
愛する娘を事故で失った母親の喪失感と悲しみは、痛いほど伝わってくる。愛するあまりその娘を本気で生き返らせようとする母親の狂気、だけどその手段と方法がよくわからない。残念だけど期待はずれだらけで終わってしまう。製作者の意図はどこにあるのだろうか。
父親を亡くした兄妹を待つ悲劇
ブログのタイトルでおおよそお察しかと思いますが。
そう、期待はずれでした。
まず、残念なのが、父親をなくした兄妹の妹の描き方
弱視という障害をもっているんですが
もうちょっと愛情もって描けないかなと
同年代から気味悪がられる描写とか必要だったかな
このストーリーで、それを描くことがなにか意味あるのかなと
障害をもっていることが、その後のストーリー展開に重要ではあるけど
正直出だしから気分が悪くなる。
その後、引き取られた里親とのトラブルとなるんだけど

トーク・トゥ・ミーで魅せた冴えがない
残念だけど、
引き取られた、里親は女性と里子の男の子の二人家族。
この少年の存在が、不気味なんだけど理解できない。
なにか物語の伏線のようではあるのでしょうが
最後まで、消化不良で終わってしまう。
この女性は、娘を事故で亡くしており。
その娘を生き返らせようと
なにか、そんなグループの儀式のようなビデオも流れるんだけど
その正体も突っ込んでは描かれない。
謎の少年との関係も曖昧だ。
『トーク・トゥ・ミー』でみせた
あの死者と交信する、降霊会の明快さとくらべると
すべて中途半端で終わってしまう。
ただ、愛する娘をなくした母親の
救いようのない悲しさだけは、伝わってくるのだが
映画『ブリング・ハー・バック』公式サイト:https://happinet-phantom.com/bhb/


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