ーネタバレを含みますー
延々と起伏の少ない映像を観続ける、普通苦痛なんですが、なんか変化あるだろうとお付き合いする。私にとってはそんな作品だった、ただここまで、平板に映像を作り続けるというのも結構難しいのでは、摩訶不思議な作品ではある。
文字も十分に使えない少女
田舎出でサンパウロで、女性四人と共同生活
タイプライターの文字打ちの仕事を得るも
一文字一文字入力のおぼつかなさ
映画では、首になりそうになるが、なんとか雇い主の情けで 。
「よくこれで、生きてゆかれるなと」思ってしまう
女性だけの共同生活も、同性だけとなるとこうまで
というくらい決して小綺麗な生活ではない。
1985年製作の映画だから、当時のサンパウロのはこうだったのか
設定では1980年代のブラジル北東部の貧困地域からの出稼ぎ
無知無学を絵に描いたような主人公
喜怒哀楽もこれと言って現さない
でも、恋に憧れて
もう無理これ以上ついていけない
と思いつつも、映画は淡々と流れてゆく
なんで、これが受けたんだろう
あまりにも感情の抑揚もないし
ただ、動物的に生きているとしか思えない場面も
不思議な映画だ
原作も評価が高いらしい
ある時代の、ある階層の少女の人生を見せられてる
残念だけど、私には興味がないのだ
ここまで、読んでいただきありがとうございます。
興味の湧いた方は、本編に挑戦してみてください。
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