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映画『アオラレ』車社会が生んだ弊害か、人間の持つ愚かさの象徴か

忙しくなるばかりの現代人、そんな日常に潜む危険を感じさせてくれます。ときに日本でも昨今問題となる「煽り運転」。他人ごとではありません、今に始まったことではないのですが、君子危うきに近寄らず、いかに危険を回避するか考えてみては。
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プロレス デスマッチと言う世界で生きるプロレスラー「葛西 純」

コロナ禍で苦闘するプロレスラー「葛西純」、彼がカリスマと呼ばれるそのリングスタイルはデスマッチ。そのあまりにの過激さに思わず目を背けてしまうのですが、その世界に全てを掛けている姿を描いた映像『狂猿』。あなたは、これを見てなにを感じますか。
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『アメリカン・ユートピア』トーキングヘッズのディヴィッド・バーン

アメリカらしくないバンドといったら失礼でしょうか、1980年代に活躍した「トーキングヘッズ」のリーダー、ディヴィッド・バーンの2019年のブロードウェイのショーを贅沢にもスパイク・リーが映像化いたしました。ファッショナブルという形容がピッタリです。
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映画『街の上で』若者に人気の街下北沢が舞台なんですが、不自然さが

若者の街、サブカルチャーの発信地下北沢。主人公は、そこの古着屋で働きながら日々の生活を送る。なにか彼に目標や野望があるわけではなく、ただなんとなく生きている。そんな日常を追いかけた作品。下北沢でなくてもいいのでは、と嫌味を言ってみたくなります。
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『ザ・バッド・ガイズ』韓国映画 マ・ドンソク大暴れ興行収入1位獲得

元気いっぱいの韓国映画、今回も『ザ・バッド・ガイズ』が公開されました。国をあげてのバックアップ、先細り感の漂う日本映画界には、うらやましい限りです。
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ありがちなパターンだよね 映画『スプリー』でも笑えない仮想現実

SNSで多くの視聴者を集めようと、配信内容がどんどんエスカレートしてゆく。そんな、愚かな行為が当たり前の様におこなわれているネット社会。なんか間違っているよなと思いつつもその罠に落ちて行く危険性を感じてしまうのですが。
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『ハイゼ家百年』旧東ドイツの映像作家トーマス・ハイゼによるドキュメンタリー

3時間38分が長すぎると感じさせないドキュメンタリー映画です。普段私たちの馴染みのない東ヨーロッパ、それも旧東ドイツの今昔、ある一家の百年、そう書くと退屈しそうですが。そこは魔術師な製作者の手でこの上もなく上手く料理されております。
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『坊やの人形』台湾巨匠傑作選2021ホウ・シャウシェン大特集

新宿k'sシネマにて6/11まで開催されている、台湾巨匠傑作選2021 侯孝賢監督40周年記念 ホウ・シャオシェン大特集。その中から監督初期の作品『坊やの人形』、台湾ニューシネマの幕開けを飾る作品です。1960年代の台湾庶民の息使いが伝わってきます。
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台湾巨匠傑作選2021 侯孝賢監督40周年記念 ホウ・シャオシェン大特集

新宿K'sシネマにて開催中のホウ・シャウシェン特集、台湾ニューシネマを存分に堪能できます。意外と日本との共通点の多い事に驚きを感じつつ、1960年代を舞台にした2作品を鑑賞しました。僅かな心の揺れを映像にする力量にあらためて脱帽します。
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『狼をさがして』連続企業爆破事件から45年、首謀者たちの今

韓国人女性監督によって韓国に向けて作られたドキュメンタリー『狼を探せ』。1975年に日本で起きた武闘派左翼系グループ、テロリスト集団「東アジア反日武装戦線」による連続企業爆破事件。なぜ、今この作品が作られたのか、考えてみませんか。