お散歩びより

羽根木公園 梅が見ごろを迎えます 春はもうすぐそこまで

梅の開花の話を聞いて、世田谷羽根木公園へ出かけて見ました。結構いい感じで、今しばらく楽しめそうです。コロナ禍で、何かと気分も沈みがちな今日この頃ですが、季節はすでに春はもうすぐそこまで来ております。暖かさと共に心の曇りも早く晴れて欲しいですね。
ファション

コスパ最強のユニクロフレンドリーエコバッグ、デザイナーシリーズがおしゃれです。

60歳金はなくてもオシャレがしたい。しかし、コロナ禍で出かける機会もめっきり減り洋服代にかけるお金も少なくなりました。また、今後の経済的不安を考えると、自然と財布のひもも固くなるのですが。そこは、春めいてきて少しは気分転換もしたい今日この頃、そんなあなたにコスパ最高のオシャレなエコバッグいかがでしょう。
映画館

『イルミナティ』世界を操る闇の秘密結社 見ると消される

人間が神から遠ざかるように働く力、それがイルミナティの実像でしょうか、これらの働きは人類創生の頃よりあったことで、まさにそこに陰謀論なる考え方が出てまいります。数々の謎に包まれた秘密結社ですが、今回の映画でも残念ながら解明にはほど遠い感じがします。それくらい手ごわい相手なのでしょう。
映画館

『プラットフォーム』 格差社会を視覚的に表現するとこうなるのでしょうか

格差社会の持つ人間の醜さを比喩的に描いた、映画『プラットホーム』目をそむけたくなる描写でかなり過激な作品ですが、人間の本質を剥き出しに描いております。ですから正視したくないのですが、もうそこまで日本にも本格的な格差社会が来ているのではないでしょか。
映画館

『アースホール』 これだけハズレの映画にあたるのもめずらしい

超ドハズレB級作品と個人的には思ってしまう、『アースホール』とにかく開いた口が塞がらな状態のまま、終わってしまう、ニコラスケイジ主演のSFアクション映画。まあ年間100本以上映画館で見てればたまにはこういうこともとありなん、ということなのですが。ここまで外れると気分爽快。
映画館

『羊飼いと風船』 チベット遊牧民一家の静かな日常と私たちの違い

のどかと言うには、過酷な自然と現実の中で生きる、チベット遊牧民の一家を描いた作品『羊飼いと風船』。生活の中心に信仰がありそれが当たり前の一家の生活。信仰から遠ざかり規範を失った私達には、なぜかうらやましいと思ってしまうのは私だけでしょうか?
映画館

『南山の部長たち』韓国民主主義確立への暗黒の歴史

1979年大韓民国中央情報部部長、金載圭(キムジェギュ)による韓国大統領、朴正煕(パク・チョンヒ)暗殺事件を取り上げた映画『南山の部長たち』私憤なのか、愛国心からなのか、その歴史的評価は未だ出ていませんが。作品を通してそのあたりを推測してみるのはいかがでしょか。
映画館

『聖なる犯罪者』 聖職者になりたかった少年

少年院帰りの為に神父になりたくてもなれない少年。しかしひょんなことから神父になりすましてしまいます。ポーランドの片田舎、村社会。そんな中で、神父として村人とかかわって行く姿。彼は本当に神父なのではと思ってしまいます。何とも不思議な感覚です。
映画館

『ジャスト6.5 闘いの証』イラン社会の犯罪をリアルに描いた作品

日本という平和な国に暮らしていると、本当にこんな社会があるのかと思ってしまう、そんな世界の物語。イランという国を中々体験することは出来ないですが。そんな国の一面を見て見ることが出来るのも映画のいいところ。『ジャスト6.5 闘いの証』が熱い。
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インド映画『ミッション・マンガル』崖っぷちチームの火星打ち上げ計画

普段なじみのないインド映画『ミッション・マンガル』崖っぷちチームの火星打ち上げ計画をみてまいりました。普段見てる映画と違った作り方のインド映画、異文化の放つ独自な雰囲気、色々な楽しみ方ができそうなインド映画に新たなる魅力を発見してみませんか。