未分類

未分類

『災劇場版』テレビドラマを映画にする難しさ、尺の違いが克服できず

連続ドラマと劇場映画ではまるで違う、やはり尺が違うというのが、私の結論です。公開後最初の日曜日3/1映画の日というのもあって午後二時の回は満席で入れず、その後二週目の同じ時間に鑑賞、平日ということも割り引いても鑑賞者は10人に満たなかった。
未分類

『しあわせな選択』エンターテイメントとちょっと違う玄人受けする映画

久しぶりの韓国映画は、来たるべき未来の人となりを暗示させてくれた。21世紀をかつて予想した映画やアニメを振り返れば、当たっていることもあるし未だそうならずということも、ただあの頃は明るい未来を予測できたんだけど、どうもそうはなりそうにない様で。
未分類

二度と繰り返してはいけない歴史なんだけどわからない『死の天使』

ーネタバレを含みますー重たい映画です、こんなことがあったなんて。それもヨーロッパで最も民主的だと言われてた国で。繰り返してほしくない歴史です。熱狂的に支持されたナチス党とヒットラー20世紀最大の悪夢の一つ第二次世界大戦のナチス党の行為映画『...
未分類

『シャドウズ・エッジ』ジャッキーチェンの健在ぶりが元気をくれる。

「ジャッキーさん頑張れ」そんな言葉をスクリーンに投げたくなる作品。完成度も満足度も高い、とにかく観ているものを楽しませようとする姿勢が嬉しい。
未分類

『ボンフェッファー』重たい課題ですよね、負の遺産とむきあうのは。

歴史は繰り返すというけれど、こんな時代は繰り返してもらいたくないな。映画『ボンフェッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』をみながら呪文のようにそんな言葉が、頭の中を駆け巡った。
未分類

『愚か者の身分』切ない青春 生まれながらにして人間は平等ではない

青春を謳歌できる、それがかなわない若者と現代の闇、誰が悪い社会が悪いなんて言うつもりもない、いつの時代にも家庭の温もりや小さな幸福とは縁のない若者はいた。ただ今の日本の現実は、しっかりと刻んでおいた方がいい。
未分類

『ワン・バトル アフターアナザー』アメリカへの憧れを砕いてくれた

ーネタバレを含みますー革命と言う言葉がこれほど似合わない国も珍しい。そんなアメリカの革命家のお話。バトルと混沌と家族愛とジェンダーレスな登場人物まで出てきて、どこまで本気なのか外して来るのか、見る者の創造力を大いに鍛えてくれる。かつては憧れ...
映画館

『アマチュア』ついて行くだけで精一杯の映画

三十年前の自分が、この映画を見ていたら、何をやっているのかついていけなかっただろうな。そのくらい、ネットとその周辺の技術の進歩は、凄まじい。なんとか映画の内容にも現代ツールにもついていこうとするのですが、ふっともういいやとも思ってしまうのです。
未分類

『リアル・ペイン~心の旅~』大人になりきれない大人の物語に付きあう

ポーランドってなんて美しい国なんだろう、『リアル・ペイン心の旅』では、そう思ってしまう。旅を通じた大人になる旅なんでしょうか、子供のままで大人になってしまった40男のお話です。けっしてイスラエル人の過去の悲惨な歴史との関係を探ることのないように。
未分類

『お坊さまと鉄砲』本当の幸福ってなに、欲を捨てられればあるいは

ーネタバレを含みますー文明の発達は、必ずしも人間の幸福に結びつくわけではない『お坊様と鉄砲』、いや不幸にすることのほうが多いのでは、そう考えさせられる映画です。でも、もう後戻りはできないですよね、後は破滅に向かって急ぎ足でゆくか、足るを知る...