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映画『郷』タイトルがすべて作品の内容を言い表しているようでgood

人生の切なさと過ぎ去った過去への思い、憧れ。もうもどれない悲しさと、若さが持っていたひたむきさ。現実の冷酷さの中でいかに自分らしく生きるか、言うのは簡単だけどどう生きたらいいのか、仕事や生活、家族もあるし。そんな忙しい人もたまには振り返ってみよう。
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『シャドウズ・エッジ』ジャッキーチェンの健在ぶりが元気をくれる。

「ジャッキーさん頑張れ」そんな言葉をスクリーンに投げたくなる作品。完成度も満足度も高い、とにかく観ているものを楽しませようとする姿勢が嬉しい。
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『落下の王国』自分にとって向き不向きがある、たとえそれが評判良くても

一年の最後を締めくくる作品をと意気込んで劇場に、残念でした私の嗜好には合いませんでした。
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『ボディビルダー』息が詰まるくらいのひたむきさ、悲しいまでの日常

上映後のトークショーで、現役のボディビルダーの話を聞いているとこの競技のことが少し理解できた。知らない世界がこの世には実に多いことか、とにかくこの競技に対するリスペクトと関心が湧いてくる。
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映画『プラハの春/不屈のラジオ報道』その後の長い冬の序曲

1968年の出来事だからピンとこないのも無理はない。当時は、そんな時代だった、世界が大きく二分され互いに牽制し合う。共産主義社会と資本主義社会、解りやすいと言えば不謹慎だけど、その中でも完全に二分ではなかった、やがて共産圏の崩壊を予期させる事件。
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『ジャグラー/ニューヨーク25時』懐かしい1980年代の映画ホッとする

1980年製作か、45年も前の作品なんだけどどこか懐かしさと、今の映画と比べたり。アメリカの変化とかあの頃の日本は、そして今はとか色々思いは尽きない。過去の作品の復刻上映なんだけど見てない作品だった、これも映画の楽しみ方なんだな。
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『weapons/ウエポンズ』スティーブン・キングへのオマージュ

アメリカの片田舎の住宅街、子供の失踪、不思議な老女。まさにスティーブン・キングに出てくるような登場人物と内容、だけどキングほど理解できない、キングへのオマージュがちりばめられてはいるが、やはり本家にはというのが、率直な感想。
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『ナイトフラワー』 シングルマザーの悲しみ最後まで拭いきれない作り物感

今年好調の日本映画なので期待したのですが、惨敗とまでは行かなくても消化不良を解消できぬままラストまで。題材としては、面白いんだけど作り込みが足りない感が、次回作に期待と言ったところでしょうか。
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『ボンフェッファー』重たい課題ですよね、負の遺産とむきあうのは。

歴史は繰り返すというけれど、こんな時代は繰り返してもらいたくないな。映画『ボンフェッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』をみながら呪文のようにそんな言葉が、頭の中を駆け巡った。
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『爆弾』エンターテイメント作品としては、もっと緻密に詰めてほしい

連続無差別大量殺人、ここにいたる負のエネルギーが十分に描かれて、見るものを納得させないとこの手の映画は成功しない。演技人の熱演、展開いい線いっているんだけど肝心の怒りの源泉がものたりない、ただ負のエネルギーって理解し難いとか、不気味であることが、多いのだけど。