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アメリカインディーズ映画から『オールド・ジョイ』繊細な心の動き

日本ではあまり馴染みのない、アメリカインディーズ映画の女王ケリー・ライカート。その代表作4作品が公開されております。決してメジャーな作品群ではありませんが、私達が普段はお目にかかれないアメリカが違った方向から見えてまいりま。
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『ライトハウス』むき出しの人間の弱さを極限まで描き切った作品

極限状態に置かれたら人間は、そんな問いに答えてくれる作品です。いかに人間は弱い存在か、これでもかこれでもかとカメラは逃げもせず描き出します。けっしてそれは心地よい画像ではありませんが、多分これが事実なのでしょう。逃げ場のないという事は、本当に恐ろしい事です。
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『タルバール 復讐人』インド映画コアなファンがいらしゃるんでしょうね

歌え踊れでお馴染みのインド娯楽映画、その本流ともいえる大スター「ラジニカーント」主演作品『タルバール 復讐人』が現在公開中です。インドパワー、アジアンパワー存分に味わってください。元気をなくした日本にはない活力がみなぎってます、でも小難しい事は言わないでね。
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『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリーヤング』本当に英雄?

何処かノンビリした都会と田舎が混在する白人国家、コアラやカンガルーののどかなイメージ。私がオーストラリアと言われて浮かんでくるのは、そんなことくらいか。しかし、白人の移民によって作られたこの国には、ここに至るまで過酷な歴史があったことを知りました。
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もはや映画の中でしかありえない父親の復権か『Mr.ノーバディー』

60'sのナンバーにのせて、うだつが上がらない父親が水戸黄門様のごとく暴れ回る、痛快アクション映画『Mr.ノーバディー』。アメリカのお父さん達も、もはや家庭内ではその存在感や居場所も危ういのでしょか、せめて映画の中だけでも、ジョン・ウェインの様に。
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『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』クライシスムービー期待したのですが

前作『クワイエット・プレイス』の続編、音を立てるお襲ってくるエイリアンに乗っ取られた地球で生き延びる一家の物語。いよいよエイリアンとの対決の場面を迎えます。クライシスムービーの秀作となるか、ただの怪獣映画で終わってしまうか、見てのお楽しみ。
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残念もうあと少しで傑作になったのに『クローブヒッチ・キラー』

スティーブン・キング作品を彷彿させる内容で期待を持たせてくれるのですが、残念ながらそこまでの完成度はない残念な作品です。
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映画『アオラレ』車社会が生んだ弊害か、人間の持つ愚かさの象徴か

忙しくなるばかりの現代人、そんな日常に潜む危険を感じさせてくれます。ときに日本でも昨今問題となる「煽り運転」。他人ごとではありません、今に始まったことではないのですが、君子危うきに近寄らず、いかに危険を回避するか考えてみては。
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プロレス デスマッチと言う世界で生きるプロレスラー「葛西 純」

コロナ禍で苦闘するプロレスラー「葛西純」、彼がカリスマと呼ばれるそのリングスタイルはデスマッチ。そのあまりにの過激さに思わず目を背けてしまうのですが、その世界に全てを掛けている姿を描いた映像『狂猿』。あなたは、これを見てなにを感じますか。
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『アメリカン・ユートピア』トーキングヘッズのディヴィッド・バーン

アメリカらしくないバンドといったら失礼でしょうか、1980年代に活躍した「トーキングヘッズ」のリーダー、ディヴィッド・バーンの2019年のブロードウェイのショーを贅沢にもスパイク・リーが映像化いたしました。ファッショナブルという形容がピッタリです。