歌舞伎・お芝居の世界

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2021年6月浅草木馬館公演『見海堂劇団』今年も元気一杯の舞台

木戸銭(¥1800)とてもその値段でこれだけのことをと驚いてしまう、大衆演劇。その中でも常に若さを武器に今できることにチャレンジし続ける『見海堂劇団』。彼らの2021年浅草木馬館公演を見てまいりました。今年はどんな舞台を見せてくれるのでしょうか。
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歌舞伎座五月公演、コロナ禍であるのはいたしかたないですが、まるでお通夜

コロナ禍の興行の厳しさを見せつけられた、歌舞伎座五月公演。今後の興行の在り方は混とんとして先が見えない。さらに、歌舞伎界の抱える問題が大きく浮き上がり、今後の行く末が決して明るいものでないのが残念です。
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『ART歌舞伎 花のこゝろ』2020年に配信された舞台がスクリーンに

コロナ禍の2020年に制作され配信された、『ART歌舞伎 花のこゝろ』が劇場版として、公開されました。なかなかの見事な出来で、若手の果敢な挑戦に拍手を送ります。これだけの作品ができるのも個々の実力が優れているのはもちろんのことだと改めて納得。
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両国シアターχ『つかこうへい研究会』舞台映像上映会で振り返る

希代の、劇作家であり演出家である「つかこうへい」その魅力ある過去の舞台映像を、両国シアターχの「つかこうへい研究会」の上映で鑑賞しました。あらためて彼の舞台の魅力を感じつつ、つかこうへいの研究がこれからもさらに深まって行くことを望んで止みません。
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江戸糸あやつり人形「結城座」300年の歴史ある人形劇を観ました

300年の歴史を誇る江戸あやつり人形の劇団「結城座」、以前から一度見たいと思っていたのですが、思いもよらず稽古場が私の住んでいるところからさほど遠くもなく、リーディングの会ということで、格安で拝見することができました。楽しみがまた一つ増えました。
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東京コロナ感染者800人越えの日に国立劇場歌舞伎公演に行って来ました

師走の風より、コロナの風が吹きまくるありがたくないご時世ですが、国立劇場歌舞伎公演12月に行ってまいりました。客の入りも今一つで役者さんたちの熱演に応えられないのが申し訳ない気持ちになります。これからどんな方向に行くのでしょうか不安がつのります。
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国立劇場歌舞伎公園12月 ドラマティックか痛快作品かいい演目です。

国立劇場歌舞伎公演12月は、二部制の最後の公演になりそうです。手ごろな値段でお芝居が楽しめる二部制ともさよならは寂しいのですが。今月は、河竹黙阿弥(河竹黙阿弥)作の世話物が2本並びました。分かり易い筋立てセリフで歌舞伎の魅力に触れてください。
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国立劇場 歌舞伎公演11月 あらためてコロナ禍での上演の難しさ

コロナ禍でやっと再開した歌舞伎公演。新しい上演形態を余儀なくされるおりますが。やはり長年続けてきた形をかえての公演は、今一つ盛り上がりに欠けます。元の形にはすぐには戻せない現状で、何かできることはないのか、色々考察してみました。
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坂田藤十郎さんの訃報に思う事

四代目坂田藤十郎さんが、享年88歳でお亡くなりになられました。扇雀さんの呼び名が有名な二代目中村扇雀をへて、父二代目中村雁治郎の名跡雁治郎を継ぎその後坂田藤十郎を襲名されました。まさに上方歌舞伎の大看板であり、和事の芸の継承者の訃報に悲しみが
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歌舞伎座11月公演 顔見世興行 どの演目を見るのが楽しめるか。

コロナ禍での初の歌舞伎座顔見世興行、4部制と演目は並んでいますが、決まりきった役者がお馴染みの役を演ずる、2部、3部を外して、1部と4部をおすすめします。チャレンジャーとしての緊張感が感じられ、何をやってくれるのか期待させてくれます。