韓国映画

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『ベテラン』韓国映画の底力見せてくれます、現代社会の闇が深々と

インターネット便利さの代償に私達は、悪魔の道具を手に入れてしまったのかもしれない。目に見えないバーチャルな世界のやり取りが、リアルな世界に紛れ込んでくる。どこまでが虚構で、どこからか真実なのか、もはやわからなくなってしまった。
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韓国映画『地獄でも大丈夫』どこでもいじめの構図は、かわらない。

『地獄でも大丈夫』イジメの問題は、万国共通。人間が、集団で生きていく以上なくならない。そんな人間の悲しい習性を描きながらも、絶望的にならない。この映画は、二人のイジメられっ子少女の成長期、ふたりの明るさだけがこの映画の成功ではないだろうか。
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『悪魔に育てられた少年』『哭声(コクソン)』最近の韓国映画の傾向。

『悪魔に育てられた少年』『コクソン』二つの韓国映画を通して、最近の韓国映画の傾向を探り、『パラサイト 半地下家族』のアカデミー賞受賞で頂点に達した感のある韓国映画の今後の新たな展開に期待する。
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評価が難しい映画『人間の時間』監督キムギドク、何とも不思議な作品

韓国映画界の鬼才キム・ギドク監督の最新作『人間の時間』が封切られた。『パラサイト 半地下の家族』で何かと話題の韓国映画ですが、お騒がせと言う点では、この方の右に出る方もそうはなかろうと、そんなお方の作品ですから、当然賛否両論あるかと。
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韓国映画『スウィング・キッズ』に見る、日韓映画事情と作品の魅力。

今世界中で最も勢いのある韓国映画、日本では、韓流を除いてはあまりポピュラーでなく、封切りされる映画館も少ないが、その実力たるや折り紙付きである、そんな韓国映画鑑賞のお勧めと、方やかつての輝きを失くした、日本映画にエールを送る。