ーネタバレを含みますー
一年の最後を締めくくる作品をと意気込んで劇場に、残念でした私の嗜好には合いませんでした。
幻の名画デジタルリマスター
その他賛美文句の並んだ作品。
悪いはずがない。
そう思うのは、個人の自由なんですが。
でも、ひとそれぞれ鑑賞映画に好みがあるのも事実。
それは、作品の評判には関係ない。
みなさんも、こんな経験がないだろうか。
あまり、その映画作品に大した知識もなく、ただなんとなく良さそうだから観てみようとか。
それは、それで映画の見方の一つであって。
余分な知識のない分、作品に対する期待感が高まる。
もちろん自分好みの作品みたいだと思って観るわけで。

始まって3分であれっと
なんか自分と思っていたのと違う展開と、お話だなと。
そして、30分経つ頃には、それが確信へと変わる。
失敗したと思ったときは、ときすでに遅し。
あいにく評判の作品で席は満席。
あとは、エンドロールが早く降りてこないかなと祈るばかり。
最前列のカーボーイハットを被っていた御仁は、一時間で席を立った。
私にあの勇気があれば、ただ最前列だからできる芸当とも考えられ。
まあ、私の場合は根っからの貧乏性のゆえ。
もったいないので、最後までねばるのでしょうが。
こうなると、拷問とまではいいませんが、心の中で、「エンドロール、エンドロール」
と叫び続ける、一時間半となるわけで。
映画鑑賞では、あるあるの出来事ではあります。
贅沢なロケと映像美そしてファンタジー
魅惑の言葉を並べてみました。
この作品にふさわしいと思います。
実際友人は、いたくこの作品が気に入ったようです。
いくら良くても、自分のベクトルと合わなければしょうがないですよね。
あっ、これ作品を悪評価してるわけではありませんので。
ただ、自分の好みではなかったと言うお話で。
失恋のショックで、自殺願望をかなえようとするスタントマンと同じく入院中の少女。
心ここにあらずの私にとっては、失恋で自殺・・・・。
そうすれば。
スタントマンの作るおとぎ話。
同じベットで少女におとぎ話を聞かせる。
いまだったら捕まるよ。
なんて余計なこと考えながらの鑑賞。
そう、しつこいのですが、私向きではないんです。
ハマる人にはハマる映画なんです。
だから、私なんぞの言うことは、偏屈の戯言とお笑いください。
映画『落下の王国』公式サイト:https://rakkanooukoku4k.jp/

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