日曜日の午後飯田橋の名画座ギンレイホールでイギリス映画楽しみました

映画館『ギンレイホール』映画館

懐かしい街の映画館のたたずまい『ギンレイホール』

飯田橋駅から神楽坂に向かい右手に少し入ったところにその名画座がある。

子供のころだれもが心躍らせて通ったことのある映画館、いまもなお昔の姿のままで残っていてくれるのはうれしい限りです。

以前は、飯田橋には『佳作座』という名画座もあったのですが、そこが閉館した後も頑張ってくれています

客席数206、今どきのシネコンの様に、ゆったりとはいかないですが、さほど窮屈さも感ぜず、映画を楽しむことができます、入場料は以下にギンレイホールホームページより引用にあるように良心的に設定されているのもうれしい限りです。

“チケットの種類料金
  一般1,500円
  学生1,200円中学生以上。窓口で学生証をご提示ください。
  シニア1,000円60歳以上の方が対象です。
  子供1,000円5歳以上~小学生までの方が対象です。
  高校生友情プライス1,000円高校生3人以上で、1人1,000円となります。窓口で学生証をご提示くだ
   さい。
  夫婦50割引2,000円どちらかが50歳以上であれば、ご夫婦お2人で2,000円となります。
  障害者割引1,000円障害者ご本人。障害者手帳をご提示ください。
  夜間割引1,000円夜間のラスト1作品の入場に限り割引となります。
  「ぴあ」割引一般1,200円学生1,000円ぴあカードをご提示ください。
  「映画サービスデー」割引1,000円毎月1日はみなさま1,000円でご入場いただけます。
※当館は2本立て上映のため、全国共通映画前売券の使用はできません。
※特別興行・特別作品の上映時には、料金が変更になる場合がございます。”
上記ギンレイホールホームページより引用

日曜日の午後そう混雑のない館内で、スクリーンを前にすると、まさに至福の時とまでは大げさですが、銀幕の世界に身を浸す喜びが湧き上がってきます。

『ガーンジー島の読書会の秘密』2020.3.8鑑賞いたしました。

映画『ガンジー島の読書会の秘密』のチラシポスター

2018年英仏合作の作品です、舞台は、1940年代のドイツ軍の占領下とその後のイギリス領ガーンジー島が舞台となっております。

作品は、アガサクリスティーの『そして誰もいなくなった』を連想させる作りと言えばよいのか、ミステリーの度合いはそれほど高くはないのですが、英国調の雰囲気が十分堪能できる作品となっております。

それほど広くない部屋、こじんまりした住宅、質素でいながら植木に囲まれた豊かな生活。

劇中の「紅茶をブラックで(ミルクなど何も入れない)」と言う何気ないセリフに、何とも英国の作品だなと妙に感心してしまいます。

そして、何よりもガンジー島の美しい風景を作品の中にちりばめています。

ですから、もう少し邦題は何とかしてほしいのですが

イギリス映画の王道とでも言うのでしょうか、アメリカ映画とはまた一味違う世界を堪能した一夜でした。

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