冬のひだまりを求めて、白金国立科学博物館附属　自然教育園で息抜き

東京都港区白金台にある、国立科学博物館附属　自然教育園。新宿御苑ほど広くはないんですが、結構穴場的存在で、都心でこれだけの自然が残してあるのは、とっても貴重だと。手軽な、ウオーキングコースとしても飽きない園内。お勧めです

都心部にまだこれだけの自然が残っている貴重な場所。

都営地下鉄、東京メトロ白金台駅を出て徒歩10分で到着。

国立科学博物館附属　自然教育園：http://www.ins.kahaku.go.jp/

所在地は、東京都港区白金台5-21-5。

港区白金と言えば、セレブの集う場所というイメージがあるんですが。

港区って結構ディープなんですよね。

駅から自然教育園までの途中に、ドンキホーテやキャンドゥがあったり。

白金の介護施設で働いたこともあるんですが、世間一般のイメージと違うのが港区。

港区と一口に言っても、六本木や麻布十番もありますしね。

一筋縄ではゆかない港区。

そんなことはともかく、都心の真ん中に自然豊かな空間があるんです。

自然教育園を散策する。

入り口を入りまして、いざ散策スタート。

エントランスで、まず園の情報を。

前置きはこのくらいで、画像から園内を楽しんでください。

いかがですか、フォトで自然教育園楽しんでいただけたでしょうか。

手軽な散歩コースとしてお勧めです。

是非一度お出かけください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。