映画館

黒人が一人も出てこない不思議な作品『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

1960年代のカウンターカルチャー、当時のアメリカ社会の様子を思い出したい方には最適の作品かと。ただ白人社会の絶頂期でもあり、この後、黒人の地位が少しづつ向上し、逆に白人社会は中流層といわれる人達が消滅して行くのですが、その分岐点のころです。
歌舞伎・お芝居の世界

浅草で奮闘する大衆演劇『見海堂劇団』、サービス精神満点の舞台

大衆演劇という分野をご存じだろうか、そう健康ランドでよく公演している劇団のことです。今回初めて大衆演劇の聖地浅草木馬館で『見海堂劇団』を見ました。大衆演劇を目の当たりにして、正直カルチャーショックを受けました。コロナの中奮闘する彼らを応援します。
映画館

同性愛の少年の苦悩を描く『ある少年の告白』アメリカらしい問題提起

アメリカと言うと、革新的で現代的社会と我々は考えてしまいますが、本当はかなり保守的な国なんですね。映画『ある少年の告白』という作品は、同性愛に悩む少年の姿を通して、実はアメリカという国はこんなところだったんだよという事を教えてくれます。
映画館

『悪の偶像』韓国映画お得意の悪のオンパレードあなたは耐えられますか

マーティンスコセッシ監督絶賛の韓国映画『悪の偶像』題材にもあるように一つの罪から始まった出来事が、新たな罪を生みさらにそこに別の罪が絡み合ってくるという複雑な作品ですが、見事に映像作品として成功しているのではないでしょうか、韓国映画の底力です。
映画館

映画『SKINスキン』白人至上主義の過激な集団から見たアメリカ

映画『SKINスキン』白人至上主義の過激グループとは、作品を通してなぜトランプ政権が誕生したのか、白人社会の不満の矛先はどこへ向かうのか、そんなことを考えさせてくれます。現代病める大国を悩ますプアホワイトのその過激なグループの実態に迫ります。
映画館

映画『レッド・ライト』オカルト映画とバカにしてはいけません。

映画『レッド・ライト』科学者と超能力者の戦いをとくとご覧あれ。ロバート・デニーロ、シガニー・ウィバーの共演が嬉しいですね。超能力やオカルトの起源は古くそれは聖書に出てくるいわゆる悪魔の存在なのですが、そのあたりを解説して行きますお付き合いください。
ファション

金はないけどオシャレがしたい、UQジャージポロシャツですっきりと

60歳金はないけどオシャレしたい、暑い夏もすぐそこ、そろそろすっきりした装いをしたい今日この頃、そんな気分を見透かしてか期間限定でエアリズムジャージポロシャツが¥1290思わず買ってしまいました。すっかりユニクロ、guにやられっぱなしです。
映画館

映画『USアス』私達の生活は、常に誰かの犠牲の上に成り立っている

ジョーダン・ビール監督の最新作『USアス』前作『ゲット・アウト』に続いて、またもや解ったようで良く解らない作品を作ってくれました。批評家からは絶賛の嵐なのですが、凡人の私にはなんでか解りません。聖書の言葉を思わせぶりに使うのも、いいのかどうか。
映画館

笑いのツボを押さえた『新喜劇王』これぞコメディ映画の王道、抱腹絶倒

中々心憎いできの『新喜劇王』、しっかりと笑いのツボを押さえた作品に出来上がっております。作品の主人公の様に役者として生活してゆくのは本当に大変なことで、役者を目指す人とは実際どんな生活をしているんでしょうか、実際の生活を覗いてみました。
映画館

夏だホラーだ、とりを飾るのは『悪魔のいけにえ』これしかないですね

1974年米国製作のスプラッタームーヴィーの傑作『悪魔のいけにえ』が、早稲田松竹のレイトシショーに登場しました。日本の怪談とは違うアメリカンホラー舞台はテキサスのど田舎、この設定がたまりません。オシャレなのは都市部だけだということがよく分かります。