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子どもたちへの性的虐待を防ぐためにできることは、映画『白い沈黙』

子供に対する性犯罪は世界的に増加の傾向にあるのか、最近この様な作品が多いですよね。インターネットの普及で子供たちを取り巻く世界は危険に満ちてます、最大限の注意と教育が必要だと感じます。また、そのような性的嗜好の方は行動に移せばすべては終わりなのです。
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『21世紀の資本』フランスの経済学者トマ・ピケティのドキュメンタリー

歴史は繰り返す、。トマ・ピケティ著『21世紀の資本』がドキュメンタリーとして映画化されました。早々見にいったのですが、難しい事を分かり易く説明しております。結果冒頭の結論になるのですが、トマ・ピケティは格差社会をなくすことだと繰り返しております。
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映画『Midsommar(ミッドサマー)』狂気に堕ちた者だけが味わう自由

精神疾患を抱えた主人公、カルト集団のなかで、狂気に堕ちてゆくことで手に入れる自由、そんな恐ろしい光景がスウェーデンの美しい景色の中で、繰り広げられるます。自分を他人や集団に委ねることの恐ろしさ、私達の周りにも知らず知らずのうちに偲びよります。
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映画 『アメリカン・ヒストリーX』 白人至上主義とプアホワイト

近年アメリカでじわじわと問題化しているプアホワイト、彼らの過激な思想・行動はどこから生まれるのか、それを市民レベル、庶民の生活の中での出来事として本作は取り上げております。そう簡単に語れる問題ではないですが、これからのアメリカの選択が注目される。
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映画『許された子どもたち』重たい課題に正面からぶちあたってます。

少年が引き起こすいじめ殺人、重たい題材であるけど真正面から描いている。ぶれない姿勢、これでもかと叩きつけるような演出、待ち望んでいた作品であり監督だ。日本と言う国に絶望しながらも生きてゆかなければならない者にとっては、見て見ぬふりはできない。
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映画『ソンランの響き』ベトナム映画界が放つ懐かしさの輝き。

アジアの朋友から送られた、珠玉の作品『ソン・ランの響き』昭和生まれの筆者にとっては、何処か懐かしさを感じる作品です。ままならぬ人生に翻弄されながらもひたむきに生きる人々、派手さのない素朴な物語と作品の作りですが、それがまたこの作品の魅力です。
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『アメリカンスナイパー』クリントイーストウッド監督評価が難しい

陽気で明るいアメリカ人、この言葉からは連想されるアメリカ人って本当にそうなんだろうか、クリントイーストウッド監督の『アメリカンスナイパー』を見てるとそんな思いを強く抱いてしまいます。それは、クリントイーストウッドについても同じ思いを抱かせます。
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香港ノアール『男たちの挽歌ⅠⅡ』ノスタルジーを感じる作品群

かつて映画界をにぎわせた香港ノアールその代表作『男たちの挽歌ⅠⅡ』を鑑賞しました。約40年近くも昔の作品ですが、そこには香港の自由な空気に満ち溢れています。しかし、いま香港は自由を奪われる最大の危機に瀕しております、今後の成り行きが心配です。
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クリント・イーストウッド監督最新作『リチャード・ジュエル』見ごたえあり

一度疑いの目を向けられたら、容疑者とされたらたとえ無実でもその疑いを晴らす事の困難さを作品は訴えます。私達の国でも同じような事がありましたね。そう1994年に起こった「松本サリン事件」です、さあ主人公はどうやって嫌疑をはらしたのでしょう。
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映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』韓国民主化の悲しい出来事

映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』。韓国民主化の過程の中で起きた光州事件、映画はその事件を中心に描いております。作品は比較的明るく描かれておりますが、実際はもっと殺伐とした状況だったのでは。今も抱える、韓国社会の問題も含んでいるのでは。