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映画『どこへ出しても恥ずかしい人友川カズキ』はやはり稀有な才能

まさに不思議な人である。友川カズキの作品を知るひとは彼はどんな生活をしてるのか一度見てみたいと思うかもしれない。、映像はそんなファンの期待に応えるべく友川カズキの日常を追ってゆく、そこには彼にとっての自然体で生きる友川カズキの姿がある。
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『ジョン・F・ドノヴァン死と生』そのヒントはリバーフェニックス

残念ながら消化不良の域を脱しきれてない作品と言わざるおえないのでは、監督がファンレターを出したのはレオナルドディカプリオであるが、映画の中の彼は、どう見てもリバーフェニックスをモデルにしてるとしか思えない、となると別の描き方があるのでは。
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信仰なき社会日本では理解することが難しい映画『ホテルムンバイ』

2008年インドのムンバイで起きた同時多発テロ、その中で舞台となったタージマハル・ホテルの従業員を主役に描いた『ホテルムンバイ』ここで起きた出来事はもはや他人事ではない、私たちはその時どんな態度をとれるだろう、自分のアイデンティティを示せるか
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日曜日の午後飯田橋の名画座ギンレイホールでイギリス映画楽しみました

めっきり少なくなってしまった名画座、その中でも都心部でいまも入れ替えなし2本立てを中心とした上映を中心とした"ギンレイホール"、映画好きにはたまらない空間に身を浸し、至福の時を過ごしました、いつまでも頑張ってほしい映画館です。
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2019 パリ発『レ・ミゼザブル』が伝える現代のフランスの闇。

人々の自由の権利を確立した国フランス、そしてヨーロッパの国々のなかでも多くの移民を受け入れてきた国、映画はまさにその国の現在抱える移民の問題をストレートに描きだしている。これらの問題はもはや他人事ではなくなっている。日本の未来の姿でもある。
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韓国映画『スウィング・キッズ』に見る、日韓映画事情と作品の魅力。

今世界中で最も勢いのある韓国映画、日本では、韓流を除いてはあまりポピュラーでなく、封切りされる映画館も少ないが、その実力たるや折り紙付きである、そんな韓国映画鑑賞のお勧めと、方やかつての輝きを失くした、日本映画にエールを送る。
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アカデミー賞作品賞を逃した『1917』受賞してもおかしくなかった

全編ワンカット撮影で作られた『1917』はまさにその撮影方法の特性を存分に生かした素晴らし作品です。是非アカデミー賞作品賞をあげたかった、しかし2020年は『パラサイト 半地下の家族』という強敵が、同じ土俵で優劣を決めるのは、酷な気が。
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アカデミー賞は逃したものの、やはりその実力は計り知れないスコセッシ

アメリカを代表する、押しも押されぬ巨匠マーティンスコセッシ、最近も『アイリッシュマン』でその存在をあらためて感じさせてくれた。残念ながらアカデミー賞は逃したもののその力量は誰もが認めるところ、その監督の初期の代表作2本を名画座で鑑賞した。
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都内にはわずかとなった名画座、レトロなたたずまいの『早稲田松竹』その魅力を探る。

かつては、星の数ほどというと大げさであるが、庶民の憩いの場、娯楽の中心にあった映画館、更にその中でも気軽に低料金で良質の作品を見ることのできた名画座。シネコンが現在の映画館の中心となる中、都内に残る元気な老舗名画座を訪ねてみよう。
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アカデミー賞4部門を獲得したポン・ジュノ監督の出世作『殺人の追憶』

アカデミー賞4部門をとった『パラサイト 半地下の家族』の監督ポン・ジュノ監督、彼の代表作の一つ『殺人の追憶』を通して描かれる韓国社会の暗部、『パラサイト』もやはりそうと言えるのですが、しかし、描き方には大きな違いが、あなたの目で確かめてみませんか。