ファション 2020.06時点での私的GUベスト2コスパからこの2点別物です 金はないけどお洒落したい。そんな私が選ぶ、現時点でのgu傑作商品、ウインドフルシェルパーカーとシェフパンツの2点なんといってもお財布にやさしくしかもこの作りそして、しっかりとトレンド抑えております。もうしぶんございません、感謝いたします。 2020.06.13 ファション
お散歩びより 予約入場で上野国立科学博物館へ行ってきました。 上野の国立科学博物館へ行ってまいりました、現在はまだ入場制限中で予約が必要ですが、スマホから簡単にできます。その分館内は空いているのでのんびりすごすのには良いのでは、コロナの外出自粛も日中は解除となりました。少しづつ体を慣らすのもよいのでは。 2020.06.12 お散歩びより
歌舞伎・お芝居の世界 梅雨入りににぴったりのお芝居Youtubeで『東海道四谷怪談』。 1956年07月歌舞伎座公演『東海道四谷怪談』が、Youtubeで見ることができます、まさに夏芝居の真打登場です。これを見逃す手はありません、昭和を飾った名優達の若かりし頃の演技をそして歌舞伎本来の手作り感溢れる舞台を楽しみましょう。 2020.06.11 歌舞伎・お芝居の世界
映画館 『アメリカンスナイパー』クリントイーストウッド監督評価が難しい 陽気で明るいアメリカ人、この言葉からは連想されるアメリカ人って本当にそうなんだろうか、クリントイーストウッド監督の『アメリカンスナイパー』を見てるとそんな思いを強く抱いてしまいます。それは、クリントイーストウッドについても同じ思いを抱かせます。 2020.06.08 映画館
未分類 パチンコってギャンブルで、依存症ですよね、私もかつてそうでした。 ギャンブルで散々な目に会ってきた私、休日の朝開店前のパチンコ店に並ぶ方たちの気持ちはよく分かります。人の忠告なんて耳に入らないですよね、それがギャンブルというもの。人生は所詮ギャンブルの様な者というのも分かりますが、生活が破綻しては意味ないですね。 2020.06.07 未分類
映画館 香港ノアール『男たちの挽歌ⅠⅡ』ノスタルジーを感じる作品群 かつて映画界をにぎわせた香港ノアールその代表作『男たちの挽歌ⅠⅡ』を鑑賞しました。約40年近くも昔の作品ですが、そこには香港の自由な空気に満ち溢れています。しかし、いま香港は自由を奪われる最大の危機に瀕しております、今後の成り行きが心配です。 2020.06.04 映画館
映画館 クリント・イーストウッド監督最新作『リチャード・ジュエル』見ごたえあり 一度疑いの目を向けられたら、容疑者とされたらたとえ無実でもその疑いを晴らす事の困難さを作品は訴えます。私達の国でも同じような事がありましたね。そう1994年に起こった「松本サリン事件」です、さあ主人公はどうやって嫌疑をはらしたのでしょう。 2020.06.03 映画館
映画館 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』韓国民主化の悲しい出来事 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』。韓国民主化の過程の中で起きた光州事件、映画はその事件を中心に描いております。作品は比較的明るく描かれておりますが、実際はもっと殺伐とした状況だったのでは。今も抱える、韓国社会の問題も含んでいるのでは。 2020.06.02 映画館
お散歩びより ウィズコロナ、緊急事態宣言解除で久しぶりに小田原に出かけました。 緊急事態宣言が一部解除になり、出かけてみることに、あてのないぶらり旅まずは新宿のチケットショップで格安の乗車券をゲット、あまりの安さに驚くばかりなのですが、これもコロナウイルスの影響で外出自粛の影響でしょうか、なんか複雑な気持ち。 2020.06.01 お散歩びより
歌舞伎・お芝居の世界 歌舞伎名作劇場 近松門左衛門作の世話物最高傑作『女殺油地獄』 近松門左衛門の世話物最高傑作『女殺油地獄(おんなころしあぶらのじごく)』なぜこの作品が、300年の時をへた現代で大きく評価されるのか、その秘密を歴代3人の名優の演じ方を通して探ってゆくとそこには、現代社会の抱える大きな問題が潜んでいた。 2020.05.28 歌舞伎・お芝居の世界